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【いまが旬】脱渋して甘く 特徴は種無し【柿】


市場の入荷は落ち着いています。入れ替わりの時期で、これから秋冬の野菜や果物が多く入ってきます。
 今週は、平核無柿(ひらたねなしかき)です。県内では主に紀の川流域で栽培されています。特徴は種がないこと(中にはある場合もあります)。脱渋して甘くしています。時期は、9月下旬から11月上旬ごろです。
 店頭では、ヘタが緑色で、身に張りつくように隙間がなく、実がオレンジ色になっている物を選んでください。ヘタが茶色になった物は日が経っています。保存は常温で。好みもありますが、2,3日でやわらかくなるので早めに食べてください。冷凍してシャーベットのようにしてもおもしろいです。酢を使った料理にも合います。
 カリウム、ビタミンA、Cが豊富で、風邪予防にもいいです。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2020-10-17 12:29:24

【いまが旬】ごはんにお菓子 調理法いろいろ

カテゴリ : いまが旬
野菜や果物の価格は一部を除いて全体的に大きな動きはなく、安定してきています。一時の高値に比べると買いやすくなってきました。スーパーなどの店頭では秋冬の商材に変わってきています。
 今週は、茨城産の栗です。今年の栗は、天候不良の影響で全国的に不作です。例年10月いっぱいくらいまで出てきますが、今年は終わりが早いかもしれません。
 調理法は、ゆで栗、焼き栗、栗ごはん、甘露煮など。お菓子もいいですね。皮をむいて使うときは、事前に40度くらいのお湯なら15分から20分、水なら1時間以上つけておきます。おしりからむくと皮が取りやすいです。
 保存する際は、乾燥させないように注意してください。そうすれば日持ちします。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2020-10-10 12:44:29

【いまが旬】ねばりとぬめり 免疫高める効果

カテゴリ : いまが旬
天候不良の影響で、野菜は品不足が続いています。そのためやや高値の傾向になっています。まだ暑いですが、秋はもうすぐ。涼しくなれば増すのが食欲。果実ではまもなく柿が入荷してきます。秋の味覚が楽しみですね。
 今週は里芋です。県内産は9月前半ぐらいまで出回ります。お月様を連想させる白くて丸い里芋は、9月のお月見のお供え物としても人気。きめ細かさとねばりのある食感が持ち味です。ぬめりは、腸内環境を整え、免疫力を高めてくれる働きがあると言われています。生活習慣病を予防するのにもいいようです。
 お店で選ぶ時は、ふっくらと丸く張りがあって、表面に傷がないものを。保存する際は、日の当たらない風通しのよいところに置くようにしてください。
 調理は、煮っころがしや煮物、豚汁などが定番。油で揚げてもねばりとほっこりとしたやわらかい甘さが楽しめます。皮ごと蒸すのもおすすめ。指でつるっと皮をむいて軽く塩をつけて。ゆでてつぶした里芋に炒めた長ネギやベーコンを加えたサラダは、お酒のつまみにもなりますよ。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2020-09-26 11:30:40

【いまが旬】ミョウガの辛み 真夏に食欲増進


暑い日が続きますね。市場は野菜の入荷量がまだ少なく、高値で推移しています。梅雨が明け、これから生育が順調に進めば野菜の収穫量も増加するでしょう。お盆を過ぎたころから買いやすい値段に落ち着いてくると見込んでいます。
 今週は、ミョウガを紹介します。写真は全国一の出荷用を誇る高知県産です。鮮やかな薄紅色で、ふっくらと丸みを帯びた形が特徴。さわやかな香味とシャキシャキした歯触りが食欲を増進し、夏バテ防止にもつながると思います。体外に余分な塩分を排出する働きがあるカリウムを多く含み、高血圧予防に良いとも言われています。
 保存は水をいっぱい入れた容器に浸して野菜室に入れてください。2、3日に一度水を舞えれば2週間ぐらい持ちます。
 刻んで刺し身のつまや、そうめん、冷ややっこの薬味、甘酢漬けなどに。そのまま天ぷらにしても、豚肉・鶏肉と炒めてもおいしい。ぴりっと辛みが利いて、ビールが進みますよ。米とミョウガ、干しエビ、油揚げにしょうゆやみりんを加えて炊いたミョウガご飯もお薦めです。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
ミョウガ
2020-09-05 11:23:39

【いまが旬】夏秋キャベツ シャキシャキ

カテゴリ : いまが旬
長梅雨による日照不足の影響で野菜の収穫量が減り、価格は高騰しています。梅雨が明けてもすぐに品物が入ってくるわけではないので、高値基調はしばらく続くでしょう。
 今週は、夏秋キャベツを紹介します。夏でも涼しい高冷地で栽培され、11月ごろまで市場に出回ります。国内の主な産地は群馬県や長野県があります。浅間山ふもとに位置する群馬県嬬恋村は日本一の生産量を誇り、標高700~1400メートルの高原にある広大なキャベツ畑で育てています。
 春キャベツは葉がふんわりとやわらかく巻かれていますが、夏秋キャベツはしっかりと巻かれてシャキシャキ感が強いのが特徴。甘みも強いです。葉が緑で、ずっしりと重いもの選んでください。保存する場合は、つまようじを3本ほど芯に垂直に差し込むと成長を抑えることができます。そのあと新聞紙でくるんで冷蔵庫に入れるといいでしょう。
 生の千切りも、炒めてもゆでても、どんな料理にしてもオッケー。やわらかく煮たキャベツの中に、ひき肉とタマネギのうまみがつまったロールキャベツは、食欲をそそりますよ。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2020-08-13 14:06:02

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