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【いまが旬】三宝に載せ珍重 殿様への献上品

カテゴリ : いまが旬
今週は、三宝柑を紹介します。皮はやわらかく、むきやすいのですが、種が多いという欠点もあります。ただ、苦みがなく、さわやかな香りがする果実で、食べるなら、春の季節にぴったりです。
 江戸時代に和歌山城外不出の果実として栽培され、三方(三宝)と呼ばれる器に載せて珍重されていたそうです。殿様への献上品のため、一般の人は栽培できなかったことから、いまだに県外での知名度は低いようです。
 店では、皮の表面につやと張りのあるものを選んでください。また、ずっしりと重く感じるものも購入する目安になります。表面にしわが増えているのは、鮮度の落ち始めです。
 ジュースやシャーベットがおすすめですが、皮ごとマーマレードにしても。お酒好きならカクテルに使えば香りが最高です。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2022-05-14 10:16:56

【いまが旬】三宝に載せ珍重 殿様への献上品

カテゴリ : いまが旬
今週は、三宝柑を紹介します。皮はやわらかく、むきやすいのですが、種が多いという欠点もあります。ただ、苦みがなく、さわやかな香りがする果実で、食べるなら、春の季節にぴったりです。
 江戸時代に和歌山城外不出の果実として栽培され、三方(三宝)と呼ばれる器に載せて珍重されていたそうです。殿様への献上品のため、一般の人は栽培できなかったことから、いまだに県外での知名度は低いようです。
 店では、皮の表面につやと張りのあるものを選んでください。また、ずっしりと重く感じるものも購入する目安になります。表面にしわが増えているのは、鮮度の落ち始めです。
 ジュースやシャーベットがおすすめですが、皮ごとマーマレードにしても。お酒好きならカクテルに使えば香りが最高です。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2022-05-14 10:16:56

【いまが旬】ほくほく食感 豆ご飯お勧め

カテゴリ : いまが旬
今週は、エンドウ豆の「紀州うすい」を紹介します。秋ごろに出始めたハウス栽培に代わって、いまの時期は露地栽培ものが出回ります。加熱するとほくほくとした食感で、ほんのりとした甘さと苦さが広がる春野菜ならではの味を楽しめます。
 エンドウ豆のなかでも実が大きく、さやは皮が薄く、青臭さが少ないのが特徴です。県内では日高地方で栽培され、生産量が全国の大部分を占めることから和歌山が誇る一品と言えます。店では、さやがふっくらしていて全体に張りがあり、きれいな黄緑色や緑色のものを選んでください。カロテンやビタミン、カリウム、鉄分など栄養素が豊富です。
 豆ご飯がおすすめですが、さやごと真っ黒になるまで焼いて塩を振るとビールのおつまみになります。
ベーコンでコクをプラスしたスープ煮、豚肉との炒め物、キッシュなどもおいしいです。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2022-04-30 09:27:56

【いまが旬】保存に気をつけ 皮ごと味わって(メークイン)

カテゴリ : いまが旬
今週は、メークインを紹介します。皮がやわらかいので皮ごと食べられます。粘り気があり、身が引き締まっているのが特徴です。
 店では、表面に傷がないものを選び、しわがあるものや芽が出ているものは避けてください。主成分は糖質ですが、ビタミン類やカリウムを含まれます。
 食べ方は、皮ごと油で素揚げして塩をふりかけると、おやつやおつまみにぴったりです。もちろん、定番の肉ジャガやポテトサラダにも皮ごと使うのがおすすめです。
 ただ、保存する際に気をつけてほしいことがあります。新聞紙に包んで直射日光の当たらない場所で保存しますが、日にちが経つと表面が緑色に変色し、えぐみの原因となるソラニンなどの成分が皮に蓄積します。そんな時はしっかり皮をむいて食べてください。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2022-04-30 08:42:00

【いまが旬】苦みは少なめ ぜひ天ぷらで(コゴミ)

カテゴリ : いまが旬
今週は、山菜のコゴミを紹介します。入荷したのは秋田産です。本来、春から初夏にかけて出回りますが、早いものは2月ごろから店先に並び始めます。山菜のなかでも、苦みが少ないのが特徴です。
 食物繊維が豊富で、腸の働きを活発にしてくれます。店では、先端にある渦巻き状の芽が、しっかり巻かれているものを選んでください。長期保存する場合は、塩ゆでしたあと、氷水で冷やしてください。ただ、鮮度のあるうちに食べるのが一番です。
 調理は簡単で、あく抜きはさっとゆでるだけで済みます。おひたしやパスタの具にしてもおいしいですが、やはり、おすすめは天ぷらです。また、素材の持ち味を生かすなら、煮物も味わっていただきたいです。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2022-03-19 10:36:51

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