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【いまが旬】タケノコ 食感シャキシャキ

カテゴリ : いまが旬
桜も満開になって暖かくなり、野菜の入荷も春ものが中心となっています。それなのに、新型コロナウイルスの影響で外出を控えたり臨時休校で給食が中止になったりしているため、消費も低迷気味に。市場の野菜の値段は下がりつつあります。
 今週は、出荷が県内でも最盛期を迎えているタケノコです。写真のタケノコは、特産地の一つ、和歌山市の山東地区のものです。今週、来週くらいが一番おいしい時期です。
 旬のタケノコは、香りがよく歯ごたえがシャキシャキしてみずみずしいです。買う時は、全体がずんぐりとして、皮が薄茶色で、切り口が白く、穂先が黄色がかったものを選ぶとよいでしょう。
 購入後は、早めにゆでてください。米ぬかを入れてゆでるとえぐみが抜けます。保存はゆで汁ごと容器に入れて冷蔵庫に。2日ぐらいを目安に食べきって。定番のタケノコご飯に煮物、天ぷらがおすすめ。ゆでずに皮ごとアルミホイルでくるみ、250度のオーブンで約15分焼いた焼きタケノコもホクホクとして、甘みがあってとってもおいしいですよ。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2020-04-18 13:28:09

【いまが旬】甘い新タマネギ サラダにどうぞ

カテゴリ : いまが旬
市場の動きや野菜の値段が上向きつつあります。新型コロナウイルスの影響から外出を控えて自宅で調理をしておるからでしょうか、スーパーなどでの野菜の購入が増えています。
 春は、「新」のつく野菜がたくさん店頭に並びます。辛みが少なく甘みが濃い新タマネギもその一つ。通常、タマネギは収穫してから乾燥させますが、新タマネギは畑で収穫してすぐに出荷します。
 写真のタマネギは長崎産です。柔らかくて生食に向いています。透き通るほど白く、水分が多くてみずみずしい。痛みやすいので早めに食べてください。持ったときに重みがあり、皮にツヤのあるものを選ぶとよいでしょう。
 新タマネギはくせのあるにおいや味を消し、和食や洋食、中華とどんな料理にも合いますが、この時期はサラダがおすすめです。軽く水にさらして生でかつお節をかけて食べると、甘さや食感を楽しめます。丸ごと入れてスープにしてもおいしいですよ。煮物にした時のとろりとした食感も、また絶品。今しか味わえない季節感あふれる味覚を、存分に楽しんでください。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2020-04-10 12:25:23

【いまが旬】三宝柑 春の味 爽やかな甘さ

カテゴリ : いまが旬
市場は、入荷が全体的に少なく、野菜の販売単価はやや高い傾向です。
 今週は、三宝柑を紹介します。和歌山が原産地なのを知っていますか。全国の9割以上が県内で生産され、そのうちの約3分の2が湯浅町で生産されています。皮はむきやすいのですが、種が多いのがたまにきず。口に含めば爽やかな甘さが広がり、春の味覚を代表する食材です。和歌山ではお彼岸に供えるのが一般的になっているようです。
 名前の由来は、江戸時代に三方(三宝)と呼ばれる器に載せて紀州の殿様に献上されたことから、と伝えられています。紀州藩士の邸内にあった木が原木とされ、珍しい種類のために藩外に持ち出して栽培することが長く禁じられていたとも言われています。
 皮の表面につやと張りのあるものを選んでください。そして持った時にずっしりと重いものを。葉があったら枝にしっかりついていることも目安になります。保存は、冷暗所に置けば数日は大丈夫です。
 ジュースやシャーベット、マーマレードなどに。お酒に注いでカクテルにしてもおしゃれですよ。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。


三宝柑
↑かわいい
2020-03-28 13:17:41

【いまが旬】キヌサヤエンドウ 春引き立てる緑色

カテゴリ : いまが旬
3日はひなまつり。子どもも大好きなちらしずしの具になるタケノコやレンコンなどが市場で人気を集めています。
 今週紹介するキヌサヤエンドウもその一つ。種子が大きくならない未熟なうちに取ってサヤを食べるエンドウの呼び名です。ちらしずしの上に乗せれば、鮮やかな緑色が春らしさを引き立ててくれます。日高地方の印南町、御坊市、みなべ町は全国有数の産地です。ハウス栽培の出荷最盛期と語呂合わせから、3月8日は「さやえんどうの日」とされ、PR活動が盛んなようです。
 名前のごとく絹織物のように柔らかい。シャキッとした歯触りでほのかな甘みがあります。
選ぶ際は、緑色が濃く、中の実が感じられないほどうすいものを。乾燥に弱いので、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保管して下さい。
 調理法は、野菜炒めや卵とじ、煮物、かき揚げにしてもいいですし、茶碗蒸しやみそ汁に入れてもおいしい。サッと湯がいてサラダ感覚で食べるのもいいですね。柔らかいサヤの食感を楽しみながら、春の訪れを感じて下さい。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)
2020-03-19 13:21:42

【いまが旬】キュウリの食感 生かすなら生食

カテゴリ : いまが旬
市場の動きはほとんど変わりません。野菜はなお安値の傾向が続いています。
 今週はキュウリを紹介します。年間を通して最も消費される野菜の一つ。県内では日高地方と紀の里地区を中心に栽培されています。カリウム、ビタミンCなどを含み、食物繊維が豊富。緑が濃く、シャキッとした歯ごたえで、水分たっぷり。みずみずしい口当たりがこの食材の持ち味です。
 そんな食感を生かすなら、もろきゅうやサラダなど生食が最適。漬物や酢の物にするのも定番ですね。塩昆布やツナ、ひじきなどとあえても簡単においしく食べることができます。キュウリの豚肉炒めなど中華の食材としてもおすすめ。熱を加えるとひと味違うおいしさに。ベーコンや干しエビと炒めれば、手軽なおつまみになりますよ。
保存方法は、キッチンペーパーなどでまわりの水分をよく吸い取ってから、乾燥しないようラップなどに包んで冷蔵庫に入れてください。横にしておくと曲がりやすいので、立てておくのをおすすめします。2~3日で食べきるのがベストですよ。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2020-02-20 11:58:17

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