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【いまが旬】ジャガイモ保存 新聞紙に包んで

カテゴリ : いまが旬
市場の様子は先週と変わりません。動きはあまりなく、価格もほとんど変動がありません。
 今週はジャガイモを照会します。男爵イモなど品種は数十種類に及びます。北海道が全国一の産地ですね。ビタミンCやビタミンB1、カリウム、食物繊維などの栄養素が多く含まれています。ビタミンCはリンゴの約5倍含まれていて、加熱してもビタミンCが失われにくいのが特徴です。
 湿気を嫌うので、風通しの良い冷暗所に新聞紙で包んで置くと良いですよ。その時によく土を払っておいておくと湿気がよりつきにくくなります。土は水分を含みますからね。冷蔵庫で保存するのも大丈夫です。でも、必ず新聞紙には包んでください。冷やすとデンプンが糖分に変わって甘みがが増すと言います。
 調理方法はたくさんありますね。フライドポテトやポテトチップス、コロッケ、マッシュポテトにポテトサラダ・・・・・・。煮物や炒め物にも使えます。ふかしただけでもおいしいですよね。産地はふかしいもにイカの塩辛をのせて食べるそうですよ。ぜひ試してみてください。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2019-12-21 10:06:31

【いまが旬】貯蔵タマネギねっとり辛み


市場の動きはやや鈍くなっています。価格もあまり下がらないですね。少し高めのままです。入荷量はいつも通りです。
 今週はタマネギです。食卓になじみ深い食材ですが、原産地は中央アジアとされています。日本には江戸時代に伝わったといい、本格的な栽培が始まったのは明治ごろだそうです。
 2~3月に種をまき、9~10月に収穫した後、水分を飛ばして乾燥させ長期保存が出来るようにいったん貯蔵されます。貯蔵されたタマネギは冬ごろから翌年4月ごろまで出荷されます。ちょうどいまの時期に出てくるんです。
 水分が多く甘みのある新タマネギと比べると乾燥したタマネギはねっとりとしていて辛みがあるのが特徴です。鍋物や炒め物向きですね。サラダなどの生食は不向きです。
 首と根の部分が小さく締まっているもの、皮が乾燥していてツヤがあり、傷のないもの、重みのあるものを選んでください。こういう状態のものがちゃんと乾燥していて日持ちがいいです。保存は湿気がなく風通しの良い日陰で。正しく保存すれば1カ月近くは持ちますよ。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2019-12-10 09:15:03

市場体験

カテゴリ : 市場イベント
11月21日、新南小学校の皆さんが市場体験にいらっしゃいました!

市場の解説ののち



セリだい
セリ台に登って



せり
みかん、かき、りんごをセリ体験してもらいました。

市場はいかかでしたか?
また来てくださいね!
2019-11-22 12:11:06

【いまが旬】ずっしり重い栗 実ぎっしり

カテゴリ : いまが旬
最近は涼しくなってきて野菜の入荷量が先週より増えてきました。全体的に高値が続いていましたが、値段も落ち着いてきましたよ。
 今週は茨城県産の栗を紹介します。出荷量、大きさともに例年並みです。ほかに産地は兵庫県丹波市があります。和歌山産の栗はほとんど見られませんね。
 持ったときにずしっと重いものがいいでしょう。身がぎっしり詰まっていますからね。皮をむく場合、栗は40度くらいのぬるま湯に15分ほどつけておくか、水に1時間以上つけておくとふやけてむきやすくなります。むく時はお尻の方からむいてください。
 皮のままでもゆでたり、焼いたりできますよ。皮に切り込みを入れておくといいでしょう。栗をゆでる時は水1リットルに対して塩は大さじ2分の1を入れてください。
 レシピは栗ごはんや甘露煮など。そのまま食べてもおいしいですし、スイーツに使ってもいいですよね。いまがちょうど出始めの時期で10月いっぱいまでがシーズンです。栗の素朴甘みとほくっとした食感を楽しんでください。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2019-10-19 13:00:09

【いまが旬】ブドウ 粒で見極め


野菜の入荷量は増えず、高値が続いています。
 今週は長野県産のブドウを紹介します。国内の主な産地はほかに岡山県や山梨県、山形県などがあります。ブドウは種類も豊富で、巨峰やデラウェア、ピオーネなど日本には約50~60種あるんです。
 店で選ぶポイントは粒です。粒に張りがあり、白っぽい粉が付着しているものを選んでください。鮮度が良いですからね。軸も太く、青いものが良いでしょう。
 ブドウは体にうれしい効果があります。特に赤いブドウは疲労回復や眼精疲労の改善などの効果があると言われているんですよ。
 保存する場合はラップなどで包んで冷蔵庫へ入れましょう。冷凍してしまってもいいと思います。長期に保存したい場合は、一粒ずつ軸からとって密閉容器に入れてください。
 ブドウは10月ごろまで出回ります。包丁で切り分けたり、皮をむいたりする必要がなく、洗ってそのままつまめる手軽さがいいですよね。実にぎゅっと詰まった甘みを楽しんでください。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2019-10-05 09:14:51

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