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【いまが旬】さわやかな辛さ 天ぷらで味わう(新しょうが)

カテゴリ : いまが旬
今週は食欲を増進させる新ショウガを紹介します。市場には連日、200~300ケースが入荷しています。農林水産省の統計によると、和歌山の2016年の出荷量は2750トンで、高知、熊本に次いで第3位ほぼ和歌山市で作られていて、砂地を利用したハウス栽培が盛んです。
 繊維が少なくみずみずしい歯ごたえで、さわやかな辛さが自慢です。10月ぐらいまで出回ります。店では、表面が真っ白で先っぽが赤色のものを選んでください。辛みの成分は体を温め、血行促進や新陳代謝を高める作用もあります。
 調理の定番は甘酢漬け。かつお節と一緒につくだ煮にしたり、かき揚げやツナサラダに混ぜたりしてもおいしいです。
 一番のおすすめは、薄く切って衣で揚げた天ぷら。さっぱりした庶民的な味わいを堪能してください。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2021-06-26 09:51:01

【いまが旬】甘いジャム作り 梅の日にいかが(小梅)

カテゴリ : いまが旬
紀南地方特産の小梅が市場に出始めました。黄色や薄緑の実が今年もきれいです。平年より早めに収穫が始まりましたが、順調に育って豊作が期待されます。大きさは約2~3センチで果肉や皮がやわらかい。糖度も高いため梅干しだけでなく、ジャムやシロップなどの加工品にも適しています。
 スーパーに並んでいるのはかたいもの、やわらかいものなど様々ですが、熟す前のかたいものの方が梅干し向きです。熟してやわらかくなったものはジャムやシロップなどに使えます。ラッキョウとの酢漬けもやわらかさが増し、おすすめ。さわやかな酸味がある梅ジュースを作ってもいいですね。
 ところで、6月6日の「梅の日」はご存知でしょうか。1545年、後奈良天皇が京都・賀茂神社の例祭に梅を献上した故事にちなみ、生産団体や市町でつくる「紀州梅の会」が2006年に制定しました。この日にジャムやシロップ作りなど梅に親しんではいかがでしょうか。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2021-06-19 14:48:25

【いまが旬】あく抜きのコツ 皮つけたままで(タケノコ)

カテゴリ : いまが旬
和歌山市内の桜は例年より早めに満開になりました。山東地区のタケノコも例年より7日ほど早い出荷となり、花も野菜も互いに意識しているかのようです。
 今週紹介するのは、タケノコです。からっと揚げた天ぷら、ホクホクのご飯、煮物など、4月中旬まで楽しめます。
 スーパーや市場などでは、皮が薄茶色で穂先が黄色がかり、背丈は短くて太い物を選んでください。さらに根元の切り口が白くてみずみずしいものがやわらかく、おすすめです。
 購入後はまず、皮をつけたままあく抜きをするのが調理のコツです。たっぷりの水に米ぬかを入れて約1時間、ゆがくとえぐみが抜けます。うまみが逃げずに染みるので、ゆで汁ごと容器に入れて冷蔵庫に。2日ほどで食べきると味は落ちません。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2021-04-04 11:04:06

【いまが旬】風邪の予防や疲労回復期待(生成り八朔)

カテゴリ : いまが旬
市場は、相変わらず大きな動きがありません。
 今週は生成りハッサクを紹介します。気に実らせたまま冬を越して完熟させます。一般的なハッサクに比べて出回る量が少ないですが、酸味が抜け、味がまろやかになります。4月ごろまで出回ってます。
 皮のツヤが良く、しなっとなっていない物、ずっしりと重い物を選んでください。ハッサクには、ビタミンCやアスパラギン酸、クエン酸が含まれます。風邪の予防や疲労回復、ストレス解消が期待できます。
 皮をむいてそのまま食べるほか、マーマレードにしたり、ハチミツ漬けにしたり。ケーキの上にのせてもいいですし、ヨーグルトと一緒に食べたり、フルーツサラダに入れたりしてもいいですね。皮をむいて冷凍しておき、夏にシャーベットのようにして食べてもおいしいです。
 直射日光を避けて風通しの良い、涼しい場所で保管してください。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2021-03-27 14:56:45

【いまが旬】数日置くことで糖分が浮き出す(ころ柿)

カテゴリ : いまが旬
ころかき

 市場は、相変わらず動きがありません。新型コロナウイルスが落ち着いて、加工、業務用が復活しないとなかなか難しいでしょう。
 今週は干し柿のころ柿を紹介します。自然乾燥させた後、低温、低湿の室内で数日置くことで糖分が表面に浮き出し、結晶化して白い粉をふきます。ただ、産地によって干し方はいろいろあるようです。
 旬は12月から2月下旬ごろ。マンガン、カリウムなどが豊富で美容に良いと言われます。そのまま食べてもいいですが、ダイコンとの酢の物やなます、生ハム巻きや赤ワイン漬けにしても面白いでしょう。チーズと一緒にお酒のおともにも。ジャムにもできるそうです。
(和歌山青果・田端秀行取締役部長)

上記の記事は朝日新聞に掲載されました。
2021-02-13 12:59:18

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